2013年7月10日水曜日

十周年

嬉しい、こんな事って有るんですね。
十年前 珈舎のオープンに際し私達を助けて頂いた美濃加茂市在住の『染絵窯』小林一彦さんの息子さん一家が突然の来店、しかも小林先生が長い事思い描いていた究極の白いカップ四点を持って…。
大切にさせて頂きます。

珈舎のロゴは小林一彦さんの筆、いつまでも珈舎は小林一彦さんと一緒に在り続けるでしょう。

もう一人 koko kaltio の鈴木有希子も久しぶりに珈舎に、キミキフガ ブルネットと自作のキャンドルを手にしての来店。珈舎がスタートしてまだ間が無い頃、富士市から通って来て助けてくれた鈴木さん、今は立派なキャンドル作家としてその作品は三島 佐野美術館に並べられています。
富士市厚原にカフェ&工房&ショップ
koko kaltioのオーナーとして、その持てるセンスを十二分に発揮しています。

ありがとう!




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